FC Distrito de Kanagawa は『地域の活性化』を軸として活動をするクラブです。
横浜創英高校サッカー部は2022年で創部20年を迎えました。
創部以来、本校にはサッカーグラウンドがなく、外部施設を利用し練習に励んでいましたが、昨年2021年8月に最新の人工芝グラウンドが完成しました。
2013年・2016年にはインターハイ出場を果たし、現在でも神奈川県高校サッカー1部リーグで活躍しています。
この最高の人工芝グラウンドを『地域の方々にも還元したい』という思いから、このチームを作ろうという構想は生まれました。